SS | S | M | L | LL | XL | |
---|---|---|---|---|---|---|
新車~1ヶ月 | 71,500 | 79,200 | 92,400 | 100,100 | 112,600 | 121,440 |
2ヶ月~1年 | 80,300 | 89,100 | 103,400 | 113,300 | 127,490 | 138,600 |
1年以降 | 90,200 | 99,000 | 114,400 | 127,600 | 142,890 | 156,200 |
3年以降 | 99,000 | 108,900 | 125,400 | 140,800 | 157,780 | 173,360 |
5年以降 | 107,800 | 118,800 | 136,400 | 154,000 | 172,670 | 190,520 |
10年以降 | 116,600 | 128,700 | 147,400 | 167,200 | 187,560 | 207,680 |
※価格は全て税込です。車サイズ、よくあるご質問はこちらをご覧ください。
輸入車は基本料金に30,000円(税込)プラスされます。
★特許出願中★
日本で他にはない材料を使用した、絶対に真似できないナノグラスコートSVの最高級コーティングです。施工後は車に興味がない方でもはっきりわかるほどの違いが生まれます。スベスベとした病みつきになる様な手触りもこだわりのひとつです。
SS | S | M | L | LL | XL | |
---|---|---|---|---|---|---|
新車~1ヶ月 | 101,500 | 112,200 | 131,000 | 140,500 | 157,300 | 170,440 |
2ヶ月~1年 | 110,300 | 122,100 | 142,000 | 153,700 | 172,190 | 187,600 |
1年以降 | 120,200 | 132,000 | 153,000 | 168,000 | 187,590 | 205,200 |
3年以降 | 129,000 | 141,900 | 164,000 | 181,200 | 202,480 | 222,360 |
5年以降 | 137,800 | 151,800 | 175,000 | 194,400 | 217,370 | 239,520 |
10年以降 | 146,600 | 161,700 | 186,000 | 207,900 | 232,260 | 256,680 |
※価格は全て税込です。車サイズ、よくあるご質問はこちらをご覧ください。
輸入車は基本料金に30,000円(税込)プラスされます。
インチ数 | 中古施工 | 新品施工 | ディスク面のみ施工(新品時) |
---|---|---|---|
10~16 | 5,000 | 8,000 | 4,000 |
17~18 | 7,000 | 10,000 | 6,000 |
19~20 | 9,000 | 12,000 | 7,500 |
21~22 | 11,000 | 14,000 | 8,500 |
23~24 | 13,000 | 16,000 | 10,000 |
フロント SS/S/M | 3,500 |
---|---|
フロント L/LL | 4,000 |
全面 SS/S/M | 11,000 |
全面 L/LL | 16,000 |
欧州車のウィンドウガラス周りの金属・メッキモールは、国産車のモールとは違った独特の光沢を放ち、デザインのアクセントとしても重要なパーツです。しかし、金属・メッキモールの輝きを維持するのは難しく、屋外駐車の場合、新車から数ヶ月で雨シミが付き始め、固着してしまいます。
ボディが綺麗でもモールが汚れていては車の美しさが損なわれますので、当店ではコーティングと併せての金属・メッキモール磨きをオススメしております。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
メルセデスベンツ クラスセダン BMW 3シリーズ セダン アウディ A4 セダン |
32,400円 |
---|---|
メルセデスベンツ クラスワゴン BMW 3シリーズ ツーリング アウディ A4 AVANT |
43,200円 (ルーフレール込) |
【サイズ別車種 代表例】
SS:ワゴンR S :アクア M:プリウス L:クラウン LL:アルファード
【車種計算方法】
検索で該当しない場合は、車検証をお見せいただき、下記計算式を基準にサイズ分けを行います。
例:アクアの場合
SS | 8.5m2未満 |
---|---|
S | 8.5m2以上~10.5m2未満 |
M | 10.5m2以上~12.2m2未満 |
L | 12.2m2以上~14.0m2未満 |
LL | 14.0m2以上~17.7m2未満 |
XL | 17.7m2以上 |
ナノとは大きさを示す単位であり、その大きさは100万分の1ミリメートル。
コーティング業界にもナノテクノロジーを駆使する時代がやってきました。ナノグラスコートジャパンはその先駆け的存在です。
ナノレベルにまでガラス成分を細かくした「ナノグラスコートSV」は超高密度ガラス粒子がボディ塗装膜に浸透し、強靭なナノ分子結合(※1)で皮膜を形成します。耐候性に優れた無機質の強靭なガラス被膜が長期間、あらゆる劣化原因から愛車を守ります。
(※1 一般的な有機塗料の分子結合に対し、約125%という格段に高い結合エネルギーを持つのが特徴です)
「ナノグラスコートSV」は無機質・無溶剤(有機溶剤と呼ばれる物質を含まない)で、日本よりも規制の厳しい欧米諸国でのVOC規制基準(※2)もクリアしており、海外の自動車メーカーでも、性能について高い評価と絶大な信頼を得ています。
(※2 VOC規制とは、「揮発性有機化合物」に関する排出及び飛散に関し、排出規制、自主的取組の促進、各種検討調査などの施策を講じるよう定めた規制)
ナノグラスコートSVの開発者は約20年に渡り無機質・無溶剤コーティング材の研究開発をしている、その分野のスペシャリストです。
知識と経験に、斬新なアイデアを加え、常に時代の先を行くコーティング材の開発に取り組んでいます。
今後の「ナノグラスコートSV」の進化にも是非ご期待ください。
最先端技術を用いてナノスケールにまで微粒子化したケイ素成分が、マイクロレベルの凹部にも浸透し、平滑に形成されたガラス被膜は本来の色を引き立て、深みのある光沢を実感させる仕上がりとなります。
当製品の性能を生かし、さらにご要望に応じてのカスタムが可能です。
ナノグラスコートSVはあらゆる過酷な試験をクリアしたガラスコーティング材です。
三次元架橋されたシロキサン骨格は大きな結合エネルギーを有するため、酸性雨やアルカリ性物質・シンナー等の溶剤からも一切影響を受けず、その耐久性を持続します。
◇表面硬度 6H
◇耐熱温度 1200℃
◇耐久性 サンシャインウェザーメーター 3000時間(15年)以上
◇帯電防止効果 10000ボルトクリア
◇防火性 不燃性
◇水接触角 105度 (超撥水性)
◇光沢性 87(60度鏡面光沢度)
◇食品衛生法 適合
マイクロスコープ写真
経年車の塗装状態は、Beforeの様に非常に荒れた状態となっておりますが、「磨き」をすることでAfter写真の様に塗装面は生まれ変わります。
まず、“コーティング”の種類ですが、一般に大きくは油脂系コーティング(いわゆるワックス、一部ポリマー)、樹脂系コーティング(ポリマー、フッ素、ガラス系)、ガラスコーティングと分類されます。
これらの違いを一言で述べるならば“耐久性”です。まず、根本的に異なる点としてガラスコーティング以外の油脂・樹脂系コーティング材は基本的に自己研磨的に流れ出しながら汚れを落とす効果を得ています。
従い、それらの耐久性は1~6ヶ月程度というのが一般的ですが、基本的には時間を掛けて流れ落ちて行くものと理解すべきです。汚れを一緒に流れ落とす作用があるため、洗車等のメンテナンスを入れずにいても、低予算で一定期間は美観を維持できるというメリットがあるのがこれらのコーティング材の特徴であるといえます。
ただ、ここで気をつけるべきなのが、一部の油分を多く含むコーティング材はメンテナンスせずに放置するとそれ自体が劣化して油膜化し、酷い場合は紫外線劣化で塗装を侵食することもある、ということです。
“ガラス系”とは、一般的にポリマーベースのものが殆どで、極端に言えば、その中に1滴でもガラス成分が入っていればガラス系と呼ぶことができます。
実はこの“ガラス系”は非常に種類が多く選択が困難な上、実質的に良し悪しを正確に見抜くことが非常に難しいと言われています。
ガラスコーティングと比較して安価ではありますが、品質はピンキリ・・・というのが実態で、適切なメンテナンス管理がされていなければ、 中には汚れごと固着した状態で劣化し、塗装を侵食するというケースもあるので注意が必要です。
ガラスコーティング材にも、シラン系(シロキサン等)、シラザン系(無機ポリシラザン等)と、種類があります。それぞれに特徴がありますが、シラン系がツヤ感や深い発色に長けているのに対し、シラザン系は被膜の硬さに強みがあります。どちらも基本的には無機質であるため揮発・劣化等は起こさず、また外的環境要因に対しても耐久性を発揮し、長期間に渡り効果を持続するものであることから、コーティング材という括りでは比較的高価な位置付けとなっております。
(一般に、「有機⇒自然に還ろうとするもの」「無機⇒それ以外(※要するに劣化しない)」という定義)
ナノグラスコートジャパンでは、長年の研究の結果、発色、撥水(撥油)性能を引き出し、且つ鉄の熱膨張に対する追従性を持たせ、クラック(ヒビ割れ)等のデメリットを解消するためにあらゆる機能と実用性(撥水性/親水性も含めた)を追求し、シロキサンをベースとした現在のガラスコーティング材に行き着き今日に至ります。
雨水が塗装面に残留し、蒸発することでその中の酸性成分が濃縮され塗装の結合を解き、塗膜が融解して、塗膜が凹んでシミとなります。
塗装面に付着した花粉は水を含むと殻が破けてペクチンという酸性の多糖物質が出てきます。
このペクチンが乾燥して収縮し、塗装を一緒に変形させてしまいます。
鳥の糞は塗装面に付着すると、塗膜を膨潤させ割れや剥がれが発生します。
この現象は、糞に含まれる有機酸が塗膜を膨潤させるのと同時に塗装の結合を切断する為、発生します。
これらの劣化要因からも影響を受けず塗装面を守り、取り返しがつかない症状に発展させることなく、安心して次の洗車まで待っていられるという点も、被膜の強いガラスコーティングの魅力です。
(経年車で、既に症状が発生している車両の塗装面でも、コーティング前の下地処理作業で原状回復作業をしてからコーティングを施工することで本来の輝きを取り戻すことができます。)
最後に、本頁の内容は、弊社のカーコーティングに対する見解、及びガラスコーティングを推奨する概念的理由を記述したもので、他社様の製品やサービスの一切を批判するものではありません。どの製品にも機能、特性、コスト等、一長一短があり、あくまでお客様のお好みに応じた製品をご選択いただき、ご満足を得られることが肝要であると考えます。