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タイヤ交換はしたいけど、タイヤの事はよく分からないお客様に向け、タイヤサイズの見方、選び方などお伝えしていきます。大阪で一番こだわりのあるタイヤ交換店の自負を持って説明していきますので、長文はご容赦下さい(笑)

タイヤ交換に必要な知識を分かりやすくご説明します。

タイヤ交換の前に知っておきたい知識その@タイヤサイズ

  • まずはこれが分からないと始まらない、タイヤサイズの見方です。
    タイヤサイズはタイヤの側面(地面に面していない方)に書かれています。
    基本的に同サイズの物を選びましょう。
    こちらでは例として
    215/45R17 87W  
    というサイズを挙げましょう。
    見やすいように、それぞれを分割します

    215 / 45 R 17 87 W
     @    A B  C  D  E


    基本的に同じサイズのタイヤを取り付ければ間違いありません。
    タイヤの偏平率などが変化すればスピードメーターの誤差も大きくなりますので、基本的には同じサイズの物をご購入下さい。インチアップなどを希望でタイヤサイズが分からない場合はスタッフがご説明させて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ。
  • @タイヤの地面に面している部分(トレッド面)の幅です。
    この数字でタイヤの幅が決まります。もちろん数字が大きくなればなるほど幅広なタイヤになります。単位はmmになります。今回のサイズだと幅は215mmという事になります。実際のタイヤ幅は誤差がありますのでメジャーで測ってみると表記されているタイヤ幅より幅広だったり狭かったりします。一流メーカーほどしっかり数値通りの幅、という訳でもありませんので誤差と言うかメーカーの特徴くらいの軽い感じで考えておくといいかもしれません。
  • Aタイヤの偏平率です。
    この数字でタイヤの分厚さが決まります。数字が大きくなればなるほどタイヤは分厚く、小さくなればなるほどタイヤは薄くなります。
    あくまで比率になりますので、実際の厚みが45mmという訳ではありません。
    何の比率かと言いますとタイヤの幅(@の事です)に対する比率です。単位は%になり、タイヤのトレッド面に対して何%の厚みがあるかという意味になります。したがって実際のタイヤの厚みは今回のタイヤサイズでは215mm×45%=96.75mmという事になります。
    もちろん偏平率だけでなくタイヤの幅も関係してきますので、偏平率が同じ45だとした場合タイヤ幅が215の場合と255の場合ですと255の方がタイヤが分厚くなります。
    豆知識ですがほとんどのタイヤは分厚くなればなるほどホイールへの組み込みが簡単でエア充填が難しく、薄くなればなるほどホイールへの組み込みが難しく、エア充填は簡単になります。薄いタイヤは総じてビード上げが難しく組み付けに時間がかかる場合が多いです。よつばタイヤでは最新のタイヤチェンジャーを導入しておりますので偏平率が低く、組み付けにくいタイヤも経験豊富なスタッフがタイヤを傷つけることなく組み付けさせて頂きます。
  • Bラジアル構造を表す記号になります。
    タイヤの構造を表す表記で乗用車用のタイヤはほぼ100%ラジアル構造タイヤになりますので、そこまで気にする必要はありません。
    ラジアルタイヤに対してバイアス構造タイヤがありますがバスやトラックの一部にしか使われていません。
    アジアンタイヤなどではZRと表記しているものもありますが、これはラジアル構造を表す意味と共に240km超まで対応しているという、速度レンジを表す表記になります。速度レンジは速度レンジで後述するように別の規格がありますので、ZRにあまり意味はありません。表記も240km超と非常に曖昧なものになります。
  • Cタイヤのリム径の大きさになります。
    ホイールに装着されていないタイヤを真横から見るとぽっかり穴が開いていますよね。その穴の直径がリム径です。単位はインチになります。1インチは25.4mmになりますので、17インチですとリム径は431.8mmになりますね。そこまで細かく測る必要はありませんが(笑)単純に17インチで覚えていただいて結構です。
    このリム径のインチ数が違うタイヤは絶対に入りません。タイヤが切れるか、空気が永遠に入らないか、どちらかになります。
  • Dロードインデックスになります。
    ロードインデックスとは、規定の条件においてタイヤ(1本)がどれくらいまでの荷重(重み)に耐えることが出来るのかを数値的に示したものになります。
    単純に数値が大きくなればなるほど、より大きな荷重(より重い重さ)に耐えることが出来ます。
    また、同じロードインデックスでもタイヤの空気圧によって耐えられる荷重は変化し、空気圧が高いほどより大きな荷重に耐えることが出来ます。
    しかし、タイヤもゴム製品ですので風船と同じように空気を入れ続けるといつか破裂します。なので入れられる空気圧には上限があります。
    タイヤ内部を強化することによりより高い空気圧に耐える事が出来るよう造られたタイヤが存在します。それがEXTRA LOAD規格のタイヤです。詳細は下記をご覧ください。

    EXTRA LOAD規格について
    タイヤによってはEXTRA LOAD規格(レインフォースド規格も同じものです)によって製造されたタイヤもあり、EXTRA LOAD規格のタイヤはサイドウォールに記載されていますが、これは内部を強化することによりより高い空気圧に耐えられるよう設計されたタイヤです。
    より高い空気圧を設定できる=より高い荷重に耐えられる、という事で同サイズのスタンダード規格のタイヤよりロードインデックスの数字が高くなります。ただし、前述したように高い空気圧に耐えられるように作られているだけでタイヤ自体の硬さで重さに耐えているわけではありませんのでスタンダード規格と同じ空気圧を入れた場合性能を十分に発揮できない可能性があります。最大空気圧もサイドウォールに記載されておりますので、そちらを参考になり空気圧を決めてください。もしわからなければよつばタイヤスタッフがご説明させて頂きます。もしスタンダード規格からEXTRA LOAD規格のタイヤに付け替えた際はお車の標準空気圧より0.3〜0.4bar(30~40kpa)高めに設定するのが目安になります。

    なお、ロードインデックスを違うタイヤを装着する場合、メーカーによりますがによりますが1以上下げないようにお願い致します。
    ロードインデックスを下げ過ぎて車重に耐えきれないタイヤをつけた場合、最終的に大事故に繋がることは想像に難しくありません。
  • E速度記号になります。
    そのタイヤで出す事が出来る最高速度を表記したものになります。この速度記号を超えて走るとタイヤが耐え切れずバースト事故を起こします。日本の法定速度は100kmなので、そこまで気にする方がいないのが実情ですが
    各記号の意味する最高速度は以下の通りです。
     速度記号  L Q S T H V W Y (Y)
     最高速度(km/h)  120 160 180 190 210 240 270 300 300超
    ※ZR規格は最高速度が240超という規格になります。少し曖昧な表現になりますね。
     ZR規格のタイヤにもちゃんと速度記号が記されているはずですので、そちらを優先しましょう。

タイヤ交換の前に知っておきたい知識そのAエアーバルブ

  • タイヤをホイールに組み込んだ後、空気圧を調整する役割を果たしてくれるのがエアーバルブです。
    エアーバルブには大きく分けて2種類あります。
    ・スナップインバルブ


    純正に採用されているエアーバルブはほとんどがこちらのタイプです。殆どの構成部品がゴムの為ゴムバルブという名前で呼ばれることがほとんどなのではないでしょうか。厳密に言えば中に金属の芯のようなものが入っています。取り付けは専用工具で引っ張って装着し、ゴムの弾性でバルブホールに密着し非常に高いシール性を誇ります。非常に単純な構造の為、信頼性も抜群です。
    意外にレーシングカーもゴムバルブが採用されていたりします。その理由はレーシングカー同士が接触した際にクランプインバルブ(スチールバルブ)だと”しなり”が無いためにバルブが破損し、エア漏れの為最悪バーストを起こす可能性があるからです。レーシングカーと言えども路面と接しているのはタイヤだけ、そのタイヤは空気が入っていないと走れませんからバルブは縁の下の力持ちと言えるでしょう。レーシングカーにも採用されている事からも、シンプルがゆえの信頼性が分かってもらえるかと思います。

    ・クランプインバルブ


    最近では純正ホイールでも採用される車両もちらほら見かけるようになりましたが、主に社外品のホイールに付属されることが非常に多いバルブです。バルブホールをパッキンで挟み込み、ホイールの裏側からナットで締め付けて、エアー漏れを防ぎます。
    何と言ってもファッション性が高く、写真のようなシルバー(店舗に転がっていた中古バルブなので汚くてすいません...)だったりブルーだったり、ブラックだったり、多様なバルブがあります。外観的にも金属面しかまず見えませんのでスチールバルブとも呼ばれることが多いです。
    近年採用されつつある空気圧センサーを内蔵したホイールにはほぼ100%スチールバルブが装着(ごくまれにアメリカ車にはゴムバルブの空気圧センサーもあります)されています。これはタイヤ交換の際にセンサーを外す必要があるので再利用不可のゴムバルブでは意味がないからなんです。また、パッキンだけ交換すればスチールバルブ本体は再利用する事も可能です。注意点としてはスチールバルブを取り付ける際、薄型スパナが無いとしっかりと装着することが出来ません。意外にこの薄型スパナが売っていないので、持っていないタイヤ屋さんもあるくらいなんです。もちろんよつばタイヤには常備しておりますのでしっかり取り付けが可能です。
    ゴムバルブを装着するかスチールバルブを装着するかは、バルブの特性に合わせて選ぶと良いでしょう。
    社外ホイールの場合、まれに専用のバルブしか装着できない事がありますのでご注意下さい(ホイールの取扱説明書に書かれています)

       スナップインバルブ(ゴムバルブ) クランプインバルブ(スチールバルブ) 
     ○メリット ・非常に安価
    ・構造が単純な為、信頼性が高い
    ・取り付けが容易
    ・衝撃にもある程度耐性有り
    ・ファッション性が高い
    ・パッキン交換により再利用可
    ・空気圧センサー付きバルブも取り付け可
     ×デメリット ・再利用は不可
    ・見た目が劣る
    ・一部社外ホイールは取付不可
    ・ゴムバルブに比べて高価
    ・外部の衝撃に弱い
    ・振動でナットが緩む可能性があり

    エアーバルブはどちらのタイプもタイヤの裏側が見えているタイヤ交換時しか交換できません。もちろんタイヤを一時的に外してバルブのみの交換は可能ですが工賃がかさむのが実情です。
    せっかくタイヤを新品にしてもゴムバルブが劣化してエアー漏れしては意味がありません。空気圧が低い状態ではバーストの危険もありますしスローパンクチャーに気づいた時にはサイドウォールの内側がズタズタになっており修復不可能になっているケースも多々あります。タイヤ交換の際はなるべくバルブも一緒に交換して頂きますようお願い致します。よつばタイヤではタイヤ交換作業時にゴムの劣化を確認させて頂き交換が必要なのかどうかまで含めて判断し、アドバイスさせて頂きます。

タイヤ交換の前に知っておきたい知識そのBタイヤに付いている赤い点と黄色い点

  • 殆どのメーカーのタイヤには、タイヤのサイドウォール部分に赤い点と黄色い点が印刷されています。
    そこまで強力な塗料ではないので、しばらく同じタイヤを装着していると剥がれてしまう場合もありますのでお気づきでない方もいるかもしれません。
    それぞれに意味がありますので、簡単にご説明します。

    ■赤い点■
     正式名称はユニフォミティマークと言います。ユニフォミティとは均一性を意味します。
    タイヤの外周が一番広いポイントにこのマークが刻印されています。主に国産車のスチールホイールに多いのですがホイールの外径が一番小さい場所に白い点(アルミホイールは青い点が打たれている場合が殆どです)が打たれており、その点とユニフォミティマークと合わせる事によってより新円に近い状態でのタイヤが出来上がるのです。
    ただし、現実としては一部の車種にしかホイールの白い点は打たれておらず合わせることは難しいと言わざるを得ません。その代わり最近のホイールの精度、タイヤの精度は高くなっておりますのでユニフォミティマークに合わせるユニフォミティマッチングを行わずともタイヤホイールがブレないケースがほとんどです。

    ■黄色い点■
     正式名称は軽点マークと言います。読んで字のごとくタイヤに於いて一番軽い場所にこのマークが打たれています。ホイールにタイヤを組み込む際、ホイールの一番重い部分に軽点マークを合わせることにより重量バランスを最適化し、調整ウェイトの使用を最小限に抑える事が出来ます。一昔前までホイールの一番重い部分といえばほとんどの場合でエアバルブでしたが、最近はエアバルブ以外の場所が一番重いことが多いです。なので軽点を合わせる意味はほとんど薄いと言えるでしょう。

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